■■■おしらせ ■■■


2020/12/9 スタディの今期活動記録を更新しました。

2020/11/18 peatix社の個人情報流出の件に対する注意喚起。

2020/11/16 スタディの今期活動記録を更新しました。

2020/9/8 9月スタディの【配布資料をアップしました(参加者用)】 ※ホームの「掲示板(会員用)」

2020/8/29 9月のユングスタディは、9/3(木)オンライン開催(有料)です。

2020/8/17 8月の「ユングユングスタディ・オンライン納涼会」(スタディ参加中の方向け)を実施します

2020/6/30 7月のユングスタディは、都合により7月16日となりました。

2020/5/29 6月4日のユングスタディは、会場とオンラインの併用で開催します。

 zoomトラブル大変申し訳申ありませんでした。皆様のご協力でなんとか開催できました。ありがとうございました。

 次回に向け、運用体制についても見直してまいりますので、今後ともよろしくお願します。

2020/4/27 5月14日のユングスタディは、オンラインで開催します。

2020/3/31 ユングサロン一時休止のお知らせ

2020/3/29【講義録を掲載しました】

 ・三島由紀夫『美しい星』を読む〜 ユング『空飛ぶ円盤』スタディ特別編 〜

 ・ユングスタディ 2019年度(前期)「ユング『空飛ぶ円盤』を読む」(全4回)

 ・2019年度ユングスタディ【夏期特別企画】「ユング用語集を作る」

 ・「ユング『心の本質についての理論的考察』を読む」(全4回)

2020/3/27 都の通達により【4月2日ユングスタディ】は、中止とします。

2020/3/17 【2月20日ユングサロン】の講義レポートを掲載しました。

2020/3/14 「ユング心理学基本用語集」を掲載しました。

 

 

 


■■■ユングサロン■■■


【ユングサロン企画一時休止のお知らせ】

 

 昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大に関連しまして、ユング心理学研究会では、会の定例企画であるユングサロンを、本年は全て休止することに致しました。来年再開に向け検討をしておりますが、具体的なスケジュール等については決まり次第お知らせを致します。

 予定されていた以下の企画については、また改めて調整をいたします。

 

3月19日(木)

 〜 精神科医が作る心霊コメディ映画 〜

 「ソウル・ミュージック」上映会 & 監督トークライブ

   講師:副島正紀(精神科医、映像作家)

 

4月16日(木)

 「映像体験」 暗闇の中で展開する儀式(あるいは魔術)

  〜 人の眼(カメラ)を通して見せられる世界(または象徴としてのオブジェ)を心はどう対処しているか 〜

   講師:ヤジマチ サト士(映像作家、歯科医師、Artist Collective Fuchu理事、国連ウィメン日本協会アドバイザー) 

          令和2年3月31日

ユング心理学研究会 会長代行

白田 信重

 


2020年度通期テ-マ「ものからの見られ方」

※事前のお申込みは不要ですが、初めて参加される方は、下記事前受付登録にご協力お願いします。

※セミナー時に撮影した写真を当研究会のホームページやFacebook等のソーシャルメディアに公開する場合があります。あらかじめご了承ください。

 


 今年度の通期テーマは、2019年後期「ものの見方」へのリプライとなる「ものからの見られ方」です。

 私たちは通常、自分が主体であり、客体であるものを様々な捉え方で見ていると考えがちです。しかし私たちは、別の主体側から見れば一つの客体であるし、客体と思われていたものが実は私たちにとっての主体であったりすることもあります。実際のところ、主体も客体も、様々なモノが関係している網目の中ではじめて浮かび上がってくるような存在なのでしょう。

 例えば、ニュージーランド原住民のマオリ族の伝統的な信仰では、品物にはハウと呼ばれる精霊が宿っています。誰かが贈り物をすると、その物に宿るハウが受け取った人に対し、他の誰かに贈り物をするよう駆り立てると考えられています。

 我々は自分のことを、自由に経済的行為をする主体だと思っていますが、実は、マルクスの言う物神的なるものに突き動かされる客体です。ユング心理学における個性化過程論も、私たちの自我が主体であるという認識から、実はそれが本来的な心の中心「自己」の客体にすぎないのだという、主客逆転の気づきに基づいています。

 私たちはいかにしてものから見られ、客体となるのか。

 

 こうした視点をもって、様々な事象について考えていきたいと思います。 

 

■会場:中野区産業振興センター 

■会費:2000円 ※参加費は当日受付にてお支払いください。

■問い合わせ先: jungtokyo_info@yahoo.co.jp(研究会事務局)

 

 

 

 

 


■■■ユングスタディ■■■


2020年度:『ユング分析心理学セミナー』を読む

※資料準備の都合等から、事前の参加申し込みが必要です。

※セミナー時に撮影した写真を当研究会のホームページやFacebook等のソーシャルメディアに公開する場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 今年度のユングスタディでは、ユングによる英語での最初のセミナーの記録である『分析心理学セミナー』(1925年)を読み進めます。ユングの思想の原点から話が始まるこのセミナーでは、フロイトとの関係、タイプ論の応用、アートの本質についての議論、『赤の書』のイメージについての自らの解釈、アニマ・アニムスに関連する文学作品の読解など、多岐にわたる豊富な話題が取り上げられます。ユング心理学への手引き書であると同時に、ユング心理学のエッセンスに直接に触れることのできる、厚みのあるテキストです。

 

 講読テキスト:

  C.G.ユング『分析心理学セミナー』 横山博監訳、みすず書房、2019.10 

   ・ 適宜、英語原文、創元社版邦訳も参照します。
   ・ テキストを読んでいない方でも、資料を見ながらの進行なので参加可能です。

   ・シリーズ途中からでの参加でも全く問題ありません。お気軽にご参加ください。

  

 参照テキスト:

  C.G.Jung, Introduction to Jungian Psychology: 

     Notes of the Seminar on Analytical Psychology Given in 1925,

     Princeton Univ Pr; Revised  (2011.12)

  C.G.ユング『分析心理学セミナー1925』 河合俊雄監訳、創元社、2019.6

 

 みすず書房版の邦訳テキストを主として読み進めながら、適宜、英語原文や創元社版の邦訳も参照していきます。テキストを手元に持っていない、読んでいない方でも、資料を配布しますので参加可能です。

 

 開催日は原則として第1木曜日ですが、各種事情により急な変更をする場合がありますので、当研究会HPやfacebook等にてよろしくご確認の上ご参加ください。

 

       進行役:ユング心理学研究会

白田信重、岩田明子、山口正男

 ■日程   ※過去の実施分については、スタディ実施記録を参照

 第1回:2月6日(木)済

 第2回:3月5日(木)★休止★

 第2回:4月2日(木)★休止★

 第2回:5月14日(木)【オンライン開催】 済

 第3回:6月4日(木)【会場とオンラインの併用開催】 済

 第4回:7月16日(木)【オンライン開催】 済

 特別企画:8月20日(木)【オンライン開催】 済

 第5回:9月3日(木)【オンライン開催】済

 第6回:10月1日(木) 【オンライン開催】+会場開催 済

 第7回:11月5日(木) ナカノエフ会場・zoom配信 並行開催

 第8回: 12月3日(木)ナカノエフ会場・zoom配信 並行開催予定  

 特別企画:12月17日(木) 忘年会企画(zoom開催のみ、参加無料)

        前半:S.シュピールライン「生成の原因としての破壊」を読む

        後半:交流会

 

令和3年度 仮予定

 1月14日(木) 新年会企画(zoom開催のみ)

         スタディ補完企画:ユング「心的エネルギー論」概説

 2月4日(木)  第9回『分析心理学セミナー』スタディ

  


2020年12月3日(木)ユングスタディのご案内 
ユング『分析心理学セミナー』を読む(第8回)
  < ナカノエフ会場・zoom配信 並行開催 >
 
 前回11月のユングスタディでは、テキストの第10回を取り上げました。詳しい内容報告については、HPならびにFBにてアップされていますので、そちらをご覧ください。
  https://jung2012.jimdofree.com/スタディ/2020年-通期-ユング分析心理学セミナー-を読む/
  https://www.facebook.com/ユング心理学研究会-281102485276364/
 
 次回12月3日のユングスタディでは、テキストの第11回を取り上げます。
 
 この章では大部分が、ユングによる参加者からの質問への回答になります。これらの質問を通して、これまで語られてきたユングの考え方を、より詳細なところまで掘り下げるような内容になっています。
 
 具体的には、元型的なコンプレックスが活性化する状況とはなにか、非理性的タイプにおける劣等機能の気づき方はいかなるものか、両価性(アンビバレンス)とはなにか、生命における「目的志向性」は「目的論」とどう違うのか、外向型と内向型とにおいて対立の捉え方はどう異なるのか、などの様々なテーマが論じられていきます。
 回の最後の部分では、改めて、ユング自身が見ていたヴィジョン解釈の続きが語られます。これはそのまま第12回へと続く内容ですが、ここから本格的に、『赤の書』に描かれたユング自身のイメージの解釈に入っていくことになります。
 
 今回のスタディも、ナカノエフ会場での開催と、オンラインでのzoomミーティング形式の開催を併用する予定です。参加申し込みは、以下のURLにて行えます。
  https://jungstudy20201203.peatix.com/
 
 参加費はどちらも同じですが、来場参加者には紙資料代として500円を会場にて別途徴収いたします。また、コロナ感染症対策の一環として、ナカノエフ会場の一般参加者数は10名に限定させていただきます。
 
 今後のコロナ感染症の状況によっては、急遽、会場開催を休止し、オンラインのみの開催に切り替える可能性もあります。当日のご参加にあたりましては、HPならびにFBでの開催状況に関する情報をご確認ください。
  
            案内役:白田信重、岩田明子(ユング心理学研究会)
            司会進行:海野裕美子(同) 資料協力:山口正男
 
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    第8回:12月3日(木)19:00 〜 21:00 (開場18:45)
 
  ■ テキスト: C.G.ユング『分析心理学セミナー』横山博監訳、みすず書房、2019.10                  
   ・ 適宜、英語原文、創元社版邦訳も参照します。
   ・ テキストを読んでいない方でも、資料を見ながらの進行なので参加可能です。
   ・ シリーズ途中からでの参加でも全く問題ありません。お気軽にご参加ください。
 
  ■ 会場:nakano f(ナカノエフ)東京都中野区中野5-46-10 J'sコート1・2階
       中野駅北口徒歩5分(地図参照)
      オンライン開催(zoomミーティングルーム形式)
  ■ 会費:1,000円(会場参加者のみ紙資料代別途500円)
 
  ■ スタディ参加申し込みURL
    https://jungstudy20201203.peatix.com/
 
 
  ■ 主催:ユング心理学研究会 http://jung2012.jimdo.com/
  ■ 問い合わせ:研究会事務局 jungtokyo_info@yahoo.co.jp